2020年1月の投資のまとめです。米経済は引き続き好調でしたが突然のコロナウィルスが経済に及ぼす影響が懸念ですね。
注目のAppleの決算はiPhoneが久々に好調でしたね。
2020年も気になるIPO銘柄をチェックしていきます。まずは手堅いビジネスが特徴のReynolds Consumer Productsです。
Netflixの四半期決算が明日の引け後に発表されます。米国のストリーミングサービスが戦国時代になってきましたので、決算内容には関心が集まりそうです。
Googleの親会社Alphabetが時価総額1兆ドルの大台に到達したようです。
2019年も残り数日となりました。ちょっと早いですが、2019年に投資をした銘柄についてまとめておきたいと思います。
ここ数週間は米国株の決算シーズンでした。その中で私も投資するMicrosoftの決算を振り返ってみます。
9月は四半期決算も落ち着いてきました。突然のSaaS銘柄の急落に驚きの月でした。
Adobeが2019年第3四半期の決算を発表しました。内容としてはガイダンスに懸念を残すものでした。
歯列矯正マウスピースを提供するSmileDirectClubがNasdaq上場間近のようです。
9月2日の週はSaaS決算が多いですね。保有銘柄のZoomとCrowdStrikeも決算発表です。
四半期決算もそろそろ落ち着いてきました。今月は少し銘柄の入れ替えをしました。
フィットネス・スタートアップのPelotonが上場に向けてS-1を公開しました。熱狂的な人気を誇る同社の魅力に迫ってみましょう。
2019年もUberやLyft、Beyond Meatなど注目のIPOが続きましたね。まだ今年のIPOは終わってないでしょうけど、ここまでのIPO銘柄についてパフォーマンスを比較してみました。
米中貿易戦争や米金利の利下げ、決算シーズン到来など、米国市場がゆらゆらしている昨今です。そんなときだからこそ損切りについて見つめ直してみました。
NVIDIAがFY2020 Q2決算を発表しました。ずっと不調が続いていましたが、業績回復の兆しも見え始めたようです。
WeWorkを運営するThe We CompanyがIPOに向けてS-1を提出しました。早速中身を確認してみましょう。
四半期決算が始まりました。投資ポリシーとしては好決算の銘柄を淡々と買うだけでした。
先日にMicrosoftがクラウドサービスのシェアでAmazonを追い抜いたとのニュースが目に止まりました。実際のところはどうなのでしょうか。
景気後退の兆しが見え始めている今日このごろですが、その時に備えて不景気に強そうなマクドナルドへの投資を検討しています。
6月の投資についてまとめます。米国株はS&P500が最高値を更新するなど好調さを見せましたが、今後の先行きはまだ油断できませんね。
コミュニケーションツールのSlackがNY証券に上場しました。初日から株価は上昇しておりスタートは問題なかったみたいです。
アドビが2019年第2四半期決算を発表しました。
今週はIPO後初の決算を迎えるZoomとBeyond Meatなど、注目の決算発表がありました。
最近見かけた気になるニュースです。Amazon、Googleの独禁法調査の噂、Appleの折りたたみ型スマホなど。
2019年5月の投資についてまとめます。5月は米中貿易の影響が大きい月でしたね。
CDNやエッジコンピューティングを手がけるFastlyがNY証券取引所に上場して取引開始しました。初日から株価は大きく上昇しましたね。
Appleのティム・クックCEOがCNBCのインタビューに答え、同社の買収戦略について語りました。
ミールキット・デリバリを手がけるBlue Apronが4月30日発表した決算で、顧客数の急減が明らかになりました。株価も低迷し続けてます。
植物ベースの「肉」を製造・販売するBeyond Meatがナスダックに上場しました。初日から株価は高騰してますね。