Apple
2020年1月の投資のまとめです。米経済は引き続き好調でしたが突然のコロナウィルスが経済に及ぼす影響が懸念ですね。
注目のAppleの決算はiPhoneが久々に好調でしたね。
最近見かけた気になるニュースです。Amazon、Googleの独禁法調査の噂、Appleの折りたたみ型スマホなど。
Appleのティム・クックCEOがCNBCのインタビューに答え、同社の買収戦略について語りました。
Appleが2019年第2四半期決算を発表しました。サービス事業へのシフトが好調なようですね。
先日にベライゾンが米国の一部都市で世界初の5Gサービスを開始しました。ライバルAT&Tとは異なる戦略が功を奏するか要チェックです。
昨年11月にマイクロソフトと米陸軍がAR技術の提供について大型契約を結びましたが、そのことに対してマイクロソフトの一部従業員が反対声明を発表しました。
ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイのSECファイリング最新データが公開されましたので、早速ポートフォリオを確認してみましょう。
四半期決算発表も進み、GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の決算が出揃ったので比較してみました。
Appleが2019年第1四半期決算を発表しました。1月頭に下方修正を発表していましたが結果はどうでしたでしょうか。
アップルがQ1の売上高を下方修正したことでアップル株は大幅下落しましたが、その影響はアップルに部品等を供給するサプライヤーも直撃してしまいました。
昨日からオープンした米国株市場ですが、気になるニュースが早速飛び込んできましたね。。
最近読み始めた『サブスクリプション』が面白いです。投資家目線でも学ぶことは多いと思います。
Appleは先日の決算で今後はiPhoneやiPad等の販売台数を非公開にすると発表しました。このことは彼らの今後のビジネスモデルを占うものかもしれません。
FAANG銘柄の決算のトリをつとめるAppleがQ4決算を発表しました。
ここ最近の米国株価の下落もあり、一度個別株を全部売却して心機一転することにしました。
連日の株価下落が気になるところですが、昨日に続き今日も保有銘柄を一部利確しておきました。
ここまで好調さをキープしてきた米国株ですが、風向きが変わり始めているのかもしれません。
スマートスピーカーやホームシアター向けなどの家庭用スピーカーを手がけるSonosが上場後初の四半期決算を発表しました。
バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが4〜6月期に売買した銘柄が明らかになりましたので早速確認してみましょう。
米国株への投資に興味を持って始めた当ブログですが、今月頭に気づけば1周年を迎えていました。せっかくなのでこの1年間でのアクセス数の多かった記事を振り返ってみたいと思います。
Spotify(スポティファイ)が先月の上場以来はじめての四半期決算を発表しましたが、その後に株価が急落してしまいました。彼らの業績見通しが慎重なものだったためと見られますが、投資家の期待もちょっと高すぎるのかもと思いました。
先日にアップル株を買い増ししていたことが明らかになったバフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイですが、その後のインタビューで既にIBM株を全て売却済みであることを明かしました。
アップル株の保有者としても有名なウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイですが、2018年の第1四半期中にさらに追加でアップル株に投資していたようです。
アップルが第2四半期(1〜3月期)決算を発表しました。心配していたiPhoneの販売台数も好調でしたね。またサービス事業の高成長ぶりが印象的でした。
FAANG銘柄としてラインナップされるFacebook、Amazon、Apple、Netflix、Google(Alphabet)のビジネスモデルの違いについてです。
5月1日はアップルの2018年第2四半期の決算発表です。アップル株ホルダーとしても決算には期待していますが、周辺の企業決算から悪いニュースが続いているのが気になります。
Amazon Echoから始まったスマートスピーカーの市場競争ですが、今のところはAmazonとGoogleの2強時代となったようです。特に音声技術の発展に必要なデータをどれだけ多量に用意できるかが競争のカギになりそうです。
2018年2月の配当金と関連記事のまとめです。
先日発表の四半期決算で過去最高益を発表したアップルですが、これからしっかり開拓しなければいけないアジア市場での苦戦が報じられています。iPhone Xのリリースによる好調そうなスタートを切ったかに見えましたが、なぜアジア市場では受け入れられていな…