IBM
IBMが2018年第4四半期と2018年度の決算を発表しました。
10月も中旬に入り決算発表も盛り上げってきました。ひとまずここ1週間の決算について簡単にまとめてみます。
先日にアップル株を買い増ししていたことが明らかになったバフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイですが、その後のインタビューで既にIBM株を全て売却済みであることを明かしました。
IBMが2018年Q1の決算を発表しました。EPSも売上高も予想を超える内容でしたが、発表後の時間外取引で大きく株価を下げる結果となりました。
バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイがSECに提出した内容から2017年12月末時点の売買銘柄を見てみましょう。今回、ガッツリと売られたのはIBMでした。3ヶ月前の提出時もIBMは大きく売られていましたね。
IBMが2017年第4四半期決算を発表しましたね。既に報じられているとおり前年同期比で売上高が久々(6年ぶり!)に増収だったようで、決算内容としては悪いものではないのかなと思っていましたが、その後のIBM株価は下落に転じました。
バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが米国証券取引委員会(SEC)に提出しているレポートの最新情報が公開されました。四半期に一度、現在の保有銘柄や売買状況がSECから公開されるので、毎度毎度楽しみにしています。
今年のテクノロジー・セクターの銘柄は非常に強いですね。先日もGoogleやMicrosoft、Intelなどが好決算に後押しされて株価を上げました。私もポートフォリオを拡充すべく投資をしたいのですが、どうしても高めな株価に尻込みしてしまいます。
ウォーレン・バフェット氏(バークシャー・ハサウェイ)の動向として氏の銘柄売買のニュースは時折目にしますが、ここ最近の動向についてまとまった情報を知りたいと思い調べてみました。
人工知能やウェアラブルデバイス、ドローン、自動運転車など、最近になって様々な技術がトレンドになっています。それらが盛り上がれば盛り上がるほど、それを下支えするためのデータセンターも儲かるだろうと思われます。
前回の記事の続きです。 <前回の記事> www.us-stock-investor.com
株式の世界で時折「ブルーチップ」という言葉を目にすることがありますね。ブルーチップとは何を指しているのでしょうか。
先日にIBMが第2四半期の決算を発表しました。内容は市場の期待を裏切るもので、株価もそれに反応して急落しました。
Business Insiderの記事に興味深いものがありました。 今後、より多くの企業がクラウドへの以降を進めるであろう中で、その影響を最も強く受けるかもしれないIT企業についてです。
昨今の成長が著しいセクターの一つがテクノロジー・セクターです。主要なテクノロジー銘柄が高値を示し続けている中で、こういったセクターへの長期投資を考えるためには、やはり今後の動向を予見することも必要になってきます。
最近は本当に人工知能(以下、AI)関連のニュースが多いです。目にしない日は無いのではないでしょうか。 そんなAIに関連する銘柄の動向も気になるところですが、今のところAIサービスを手がける企業への投資は敬遠する方針を考えています。
米国株への投資を学ぶ目的の一つが、高配当企業への投資による資産運用です。 ここまでに各セクターの調査の段階でいくつか高配当企業についても学びましたが、今回は高配当企業にのみ焦点をあてて学んでみます。
一つ前の記事の続きとなります。 www.us-stock-investor.com 今回はフェイスブック、シスコ、IBMについて見ていきます。