連続増配企業
そろそろ景気後退に備えてディフェンシブ銘柄への投資を検討したいと思います。今回は生活必需品セクターです。
シスコ・システムズが第4四半期決算を発表しました。セキュリティやアプリケーションといった成長部門が特に好調でした。
シスコ・システムズからの配当金を受け取りました。シスコ・システムズは前回の四半期決算がとても好調でしたので、2月に予定されている次の四半期決算も非常に期待しております。
米FRBの利上げ決定の影響でここ最近の公益事業株は下降気味ですね。これを機会に公益事業株への投資を検討しています。代表的な銘柄の配当状況などを比較してみました。
保有銘柄のウォルマート(WMT)とペプシコ(PEP)から配当金を受け取りました。
P&Gからの配当金を受け取りました。P&Gの最近のトピックは物言う株主・ベルツ氏の取締役就任がどうなるかですね。
今月は多くの企業が四半期決算を発表しています。私も自分の保有銘柄や興味ある企業の決算を興味深く見てました。今週までに発表された決算のいくつかをここにまとめておこうと思います。
昨日、ウォルマートは年次の投資家向け説明会を開催しました。その模様はYouTubeでもライブ配信されていましたので私もリアルタイムに見ておりました。彼らの発表した内容がとてもポジティブなものだったため、その後の株価も大きく伸びております。
米国株への投資を始めてから、非常に多くの情報を日々得ています。同じ銘柄に対しても異なる様々な視点が存在するのが当たり前なんですよね。
マクドナルド(MCD)の第2四半期決算が発表されました。内容は全体的に好調だったようです。なんだかんだで、世の中ハンバーガーが好きな人がまだまだ多いということでしょうか。
アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(Archer Daniels Midland、ADM)は連続増配42年、いわゆる五大穀物メジャーの一角を占める企業です。 1902年に創業とのことですから、既に100年を超える歴史を持つ企業ですね。
長期投資を考える際には企業の連続増配の年数がどうしても気になります。やはり長く増配してくれる企業はそれだけ事業の安定性が見込まれますし、今後も増配し続けるだろうと期待したくなります。 今回は数ある連続増配企業の中で比較的事業が安定してるであ…
投資情報サイトのThe Motley Foolに興味深い記事がありましたのでご紹介します。 意外と知られていないかもしれない、優れた配当株についてです。
数少ない連続増配60年超えの企業の一つ、パーカー・ハネフィン(Parker Hannifin Corporation)をみていきます。 1917年に前身となるパーカー・アプライアンスが設立とのことですから、今年でちょうど設立100周年の企業です。
創業が1896年の老舗お菓子メーカー、トッツィー・ロール(Tootsie Roll Industries, Inc)を取り上げます。 ちなみに上の写真はただのイメージですので関係ないです。
ランカスター・コロニー(Lancaster Colony Corporation)は連続増配が50年を超える食品メーカーです。サラダドレッシングやクルトン、冷凍パンなど多角的なポートフォリオが特徴です。
今回の連続増配企業はホーメルフーズ(Hormel Foods)を取り上げます。 日本での知名度としては、社名よりもあの缶詰の名前の方が知られているのではないでしょうか。
連続増配企業を見ていきます。 今回はジェニュイン・パーツ・カンパニー。連続増配が60年を超える企業です。
連続増配企業を見ていきます。 今回はドーバー・コーポレーションです。
連続増配企業を取り上げます。今回はコルゲート・パーモリーブ。 日本ではあまり馴染みのない企業ですが、50年以上も増配している長期投資向けの企業です。