2019年も残り数日となりました。ちょっと早いですが、2019年に投資をした銘柄についてまとめておきたいと思います。
6月の投資についてまとめます。米国株はS&P500が最高値を更新するなど好調さを見せましたが、今後の先行きはまだ油断できませんね。
画像に特化したSNSのPinterestがIPO書類をSECに提出しました。NY証券上場予定で、ティッカーはPINSになるようです。
昨年11月にマイクロソフトと米陸軍がAR技術の提供について大型契約を結びましたが、そのことに対してマイクロソフトの一部従業員が反対声明を発表しました。
TwitterとSnapの四半期決算が発表されました。せっかくなので既に決算発表済みのFacebookと合わせてSNS企業の決算を見てみたいと思います。
四半期決算発表も進み、GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の決算が出揃ったので比較してみました。
Facebookが2018年第4四半期決算を発表しました。予想を上回る好決算で株価も大きく伸びましたね。
2019年の最初の投資まとめです。ちょうど四半期決算のシーズンで、その結果を見ながらいくつか売買してきました。
グロース株への投資の参考として、Fortuneが毎年発表している100 Fastest-Growing Companiesを紹介します。
決算シーズンが宴も酣ですが、先月の投資状況についてまとめてみます。
FAANG銘柄としてラインナップされるFacebook、Amazon、Apple、Netflix、Google(Alphabet)のビジネスモデルの違いについてです。
Facebookが2018年第1四半期の決算を発表しました。利用者データの問題で揺れる同社ですが、決算内容からは広告主の変わらぬ支持が感じられました。
2018年3月のポートフォリオと配当金についてまとめます。
多くの企業の四半期決算が発表されるなか、ボーイング、AT&T、マイクロソフト、フェイスブック、ペイパル、eBayを取り上げました。今回の四半期決算は好調な企業が多い印象ですが、これら企業の決算は問題なかったでしょうか。
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスとMSCIが提案中のGICSセクターの見直しについて、早ければ11月に何かしら発表がある予定です。今回は事の経緯と想定される影響について調べてみました。
今年のテクノロジー・セクターの銘柄は非常に強いですね。先日もGoogleやMicrosoft、Intelなどが好決算に後押しされて株価を上げました。私もポートフォリオを拡充すべく投資をしたいのですが、どうしても高めな株価に尻込みしてしまいます。
ポートフォリオの各セクターのバランスを考えて、テクノロジー・セクターへの投資を検討中です。このセクターは値動きが激しく、先日もAlphabetやMicrosoft、IBM、Intelなどの銘柄が好決算に支えられて高騰していましたね。上昇気流の銘柄への投資も良いので…
米国株へ長期投資するためには、できれば頻繁な売買よりも一度買ったらそのまま保有する方が楽ですね。そんなほったらかし投資にふさわしい銘柄について調べました。
人工知能やウェアラブルデバイス、ドローン、自動運転車など、最近になって様々な技術がトレンドになっています。それらが盛り上がれば盛り上がるほど、それを下支えするためのデータセンターも儲かるだろうと思われます。
前回の記事の続きです。 <前回の記事> www.us-stock-investor.com
一昔前と比べてみても、今のスマホの生活への浸透度合いはかなり大きいと感じますね。その一因はやはり多種多様なアプリの存在でしょう。最近発表された調査で、今ミレニアル世代に最も支持されるアプリが明らかになりました。
先日に倉庫の働き手を増やすための大規模な雇用イベントを開催したAmazonですが、人を増やしているのは倉庫だけではないようです。そこにはAmazonの思惑が秘められているのでしょうか。
株式の世界で時折「ブルーチップ」という言葉を目にすることがありますね。ブルーチップとは何を指しているのでしょうか。
昨今の成長が著しいセクターの一つがテクノロジー・セクターです。主要なテクノロジー銘柄が高値を示し続けている中で、こういったセクターへの長期投資を考えるためには、やはり今後の動向を予見することも必要になってきます。
企業と顧客の関係性を測る指標としてNPSと呼ばれるものがあります。永く存続する企業を見定める際に、このNPSも重要ではないかと考えています。今回は気になる各社のNPSを見ることで、企業の将来を占ってみようと思います。
一つ前の記事の続きとなります。 www.us-stock-investor.com 今回はフェイスブック、シスコ、IBMについて見ていきます。