情報技術
先日にMicrosoftがクラウドサービスのシェアでAmazonを追い抜いたとのニュースが目に止まりました。実際のところはどうなのでしょうか。
CDNやエッジコンピューティングを手がけるFastlyがNY証券取引所に上場して取引開始しました。初日から株価は大きく上昇しましたね。
NY証券取引所へのIPOを目指しているコミュニケーションツールのSlackがS-1を公開しました。早速中身をチェックしてみましょう。
先日にベライゾンが米国の一部都市で世界初の5Gサービスを開始しました。ライバルAT&Tとは異なる戦略が功を奏するか要チェックです。
Googleがストリーミングゲームサービス「STADIA」を発表し、ゲーム業界への参入を意思表明してきました。
Salesforceが2019年第4四半期決算を発表しました。決算自体は良かったですがガイダンスが弱く、アフターで株価は下落となりました。 <スポンサーリンク> // Salesforceの2019年第4四半期決算 Salesforceの不調の背景にはMicrosoft等ライバルの躍進? Sales…
昨年11月にマイクロソフトと米陸軍がAR技術の提供について大型契約を結びましたが、そのことに対してマイクロソフトの一部従業員が反対声明を発表しました。
アルファベット(Google)が四半期決算を発表しました。内容は良かったですが設備投資の増加が懸念されて株価は下げてましたね。
マイクロソフトが2019年第2四半期決算を発表しました。注目のクラウド事業Azureはどうでしたでしょうか。
アップルがQ1の売上高を下方修正したことでアップル株は大幅下落しましたが、その影響はアップルに部品等を供給するサプライヤーも直撃してしまいました。
前回に引き続きSaaS企業の決算まとめです。
NVIDIAが2019年第3四半期の決算を発表しましたが、残念な内容となってしまいました。
KBCM Technology Groupが公開した非公開SaaS企業の調査レポートが面白いです。
Dropboxが2018年第3四半期決算を発表しました。
人工知能時代に活躍が期待されるMongoDBの紹介です。
今年の4月に上場したばかりのPivotalが第2四半期決算を発表しました。
データ分析サービスを提供するSplunkが第2四半期決算を発表しました。
シスコ・システムズが第4四半期決算を発表しました。セキュリティやアプリケーションといった成長部門が特に好調でした。
FAANG銘柄としてラインナップされるFacebook、Amazon、Apple、Netflix、Google(Alphabet)のビジネスモデルの違いについてです。
クラウドサービスの王者と言えばAmazonのAmazon Web Services(AWS)ですが、その地位を脅かす存在としてMicrosoftのクラウドサービスが急速に伸びているようです。さらにAmazon自身の好調さがAWSの成長を阻害している一面もでてきました。
2018年最初の投資としてアップル(AAPL)を購入しました。
2018年の米国市場がオープンしました。早速Amazon関連で面白いニュースが出てきましたね。
今週は私の保有銘柄の一つ、シスコ・システムズが四半期決算を発表しました。市場予想を上回る内容だったおかげで株価は高騰しましたね。
今まで自分のポートフォリオのセクター別比率を確認するときは個別銘柄のみ見てましたが、よくよく考えれば投資しているETFのセクター別比率も考慮に入れてもいいんですよね。今現在VYMとPFFに投資済みですので、それらのセクター別比率を考慮してポートフォ…
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスとMSCIが提案中のGICSセクターの見直しについて、早ければ11月に何かしら発表がある予定です。今回は事の経緯と想定される影響について調べてみました。
今年のテクノロジー・セクターの銘柄は非常に強いですね。先日もGoogleやMicrosoft、Intelなどが好決算に後押しされて株価を上げました。私もポートフォリオを拡充すべく投資をしたいのですが、どうしても高めな株価に尻込みしてしまいます。
ポートフォリオの各セクターのバランスを考えて、テクノロジー・セクターへの投資を検討中です。このセクターは値動きが激しく、先日もAlphabetやMicrosoft、IBM、Intelなどの銘柄が好決算に支えられて高騰していましたね。上昇気流の銘柄への投資も良いので…
シスコ・システムズからの配当金を受け取りました。シスコ・システムズは私が唯一保有するテクノロジー・セクターの銘柄になります。
人工知能やウェアラブルデバイス、ドローン、自動運転車など、最近になって様々な技術がトレンドになっています。それらが盛り上がれば盛り上がるほど、それを下支えするためのデータセンターも儲かるだろうと思われます。
セクター別の配当金調べも今回で最後です。part.3はヘルスケア、資本財、電気通信、公益事業の主要銘柄についてです。