フィリップ・モリス
タバコ会社のフィリップ・モリスが喫煙者向けの生命保険を英国で始めました。タバコ会社の将来に向けた動きですかね。
今週は多くの企業が四半期決算を発表しましたね。その中からディフェンスに定評のある生活必需品とヘルスケアの決算を確認してみます。
タバコ銘柄は株価の下落が止まらず、それにより配当利回りは上昇してますね。投資対象として見たとき、タバコを取り巻く状況を知っておきたいところです。
10月も中旬に入り決算発表も盛り上げってきました。ひとまずここ1週間の決算について簡単にまとめてみます。
なんとなく最近考えていることをとめどなく書いています。
紙巻タバコからの脱却を進行中のフィリップ・モリスが、スモーク・フリーの未来を見据えてカナダのスタートアップと新商品を開発しているようです。
米国株への投資に興味を持って始めた当ブログですが、今月頭に気づけば1周年を迎えていました。せっかくなのでこの1年間でのアクセス数の多かった記事を振り返ってみたいと思います。
ちょっと早いですが4月のポートフォリオと配当金のまとめです。
フィリップ・モリス(PM)が2018年第1四半期の決算を発表しましたが、その後に株価が大暴落してしまいました。。
フィリップ・モリスが四半期決算と2017年決算を発表しました。今年の頭に紙巻きタバコ事業からの撤退を宣言したフィリップ・モリスですが、IQOSに代表される加熱式タバコへのシフトは着々と進んでいるようです。
2月に入りましたので1月の配当金についてまとめました。1月は配当を貰える銘柄が比較的多かった月でしたね。
フィリップ・モリスからの配当金を受け取りました。フィリップ・モリスは米国外でのタバコ販売を主なビジネスとしていますが、最近は電子タバコのIQOS普及に力を入れていますね。当然、米国でのIQOS販売も視野に入れていますが、その道程はなかなか厳しそう…
タバコ会社のアルトリア・グループと電力・ガス会社のナショナル・グリッドから配当金を受け取りました。タバコ会社は最近の健康志向の中で今後どうビジネスを持続させるか興味深い状況です。
バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)とiシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)からの配当金を受け取りました。
2017年10月のポートフォリオと配当金をまとめてみます。10月は四半期決算が集中して個人投資家としても非常にエキサイティングな月でしたね。
今月は多くの企業が四半期決算を発表しています。私も自分の保有銘柄や興味ある企業の決算を興味深く見てました。今週までに発表された決算のいくつかをここにまとめておこうと思います。
先日配当金をもらったばかりのフィリップ・モリスが2017年第3四半期の決算を発表しました。内容的にはEPS、売上高ともに市場予想に届かない結果となりました。
タバコ銘柄のフィリップ・モリスから配当金を受け取りました。先日にもう一つ保有しているタバコ銘柄であるアルトリア・グループから配当金がありましたね。
アルトリア・グループ(MO)とiシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)からの配当金を受け取りました。PFFは毎月配当になります。
10月は決算日を迎える銘柄が多い月ですね。自分のポートフォリオの決算日を確認しておきましょう。
ペプシコ(PEP)から配当金を受け取りました。配当金自体は9月に支払われているはずですが、日本の証券会社での入金は今日となりました。
ヘルスケアセクターへの投資として少額ですがアムジェン(AMGN)を購入しました。
2017年8月のポートフォリオと配当金をまとめてみます。
先日のFDA(米食品医薬品局)によるニコチン含有量規制に関するニュースを受けてタバコ銘柄が軒並み株価を下げたところで、ほんの少しですがアルトリア・グループ(MO)を購入しました。
2017年7月のポートフォリオをまとめてみます。
昨日にジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の第2四半期決算が発表されました。 それを受けて、ジョンソン・エンド・ジョンソンに投資しました。
7月11日にペプシコ(Pepsico、PEP)の第2四半期決算が発表されました。その内容を踏まえてペプシコに投資しました。
今月はシスコ・システムズとネクステラ・エナジーを購入しました。ハイテク・セクターと公益事業セクターになります。
2017年6月時点のポートフォリオをまとめてみます。
企業と顧客の関係性を測る指標としてNPSと呼ばれるものがあります。永く存続する企業を見定める際に、このNPSも重要ではないかと考えています。今回は気になる各社のNPSを見ることで、企業の将来を占ってみようと思います。