ETF
インターネットや5Gが普及するにつれ、ますますセキュリティには気をつけたいものです。今回はそんな時代の到来をチャンスにしそうなサイバーセキュリティETFのご紹介です。
ここ最近の米国株価の下落もあり、一度個別株を全部売却して心機一転することにしました。
2018年8月の投資状況についてまとめます。
ちょっと早いですが4月のポートフォリオと配当金のまとめです。
バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)とiシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)からの配当金を受け取りました。
2017年もいよいよ終わりですね。今年から始めた米国株投資では色々と学ぶことができ、とても有益な投資だったと思います。2017年最終日ですので、今年の投資についてまとめておきます。
楽天・バンガード・ファンドに新しく『楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド』が追加されるようです。その名の通りバンガード・米国高配当株式 ETF(VYM)に投資する投資信託になります。
2017年11月のポートフォリオと配当金をまとめてみます。
毎月恒例のiシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)からの配当金を受け取りました。米国株投資を始めて半年経ちましたが、もう少しで累積の配当金が1,000ドル突破できそうで嬉しい限りです。
今まで自分のポートフォリオのセクター別比率を確認するときは個別銘柄のみ見てましたが、よくよく考えれば投資しているETFのセクター別比率も考慮に入れてもいいんですよね。今現在VYMとPFFに投資済みですので、それらのセクター別比率を考慮してポートフォ…
先日、アンソニー・ロビンズの著書『世界のエリート投資家は何を考えているのか』『世界のエリート投資家は何を見て動くのか』を購入しました。購入目的の一つは、レイ・ダリオ氏が本書のために考案した個人向けポートフォリオを確認することです。結果、自…
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスとMSCIが提案中のGICSセクターの見直しについて、早ければ11月に何かしら発表がある予定です。今回は事の経緯と想定される影響について調べてみました。
2017年10月のポートフォリオと配当金をまとめてみます。10月は四半期決算が集中して個人投資家としても非常にエキサイティングな月でしたね。
今年のテクノロジー・セクターの銘柄は非常に強いですね。先日もGoogleやMicrosoft、Intelなどが好決算に後押しされて株価を上げました。私もポートフォリオを拡充すべく投資をしたいのですが、どうしても高めな株価に尻込みしてしまいます。
アルトリア・グループ(MO)とiシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)からの配当金を受け取りました。PFFは毎月配当になります。
9月29日に楽天証券で取り扱いを開始した『楽天・全米株式インデックス・ファンド』に早速投資しました。
バンガードの米国高配当株式ETF(VYM)から配当金を受け取りました。
米国株への投資を学ぶ目的の一つが、高配当企業への投資による資産運用です。 ここまでに各セクターの調査の段階でいくつか高配当企業についても学びましたが、今回は高配当企業にのみ焦点をあてて学んでみます。
今回は公益事業企業についてです。 電力、ガス、水道といった、社会のインフラ事業がメインとなります。
資本財サービス企業についてみていきます。 以前に調べた生活必需品や一般消費財は主に消費者向けサービスの企業についてでしたが、資本財サービスは企業向けサービスがメインとなります。 www.us-stock-investor.com www.us-stock-investor.com
今回は電気通信サービスについてです。 昨今のスマホの普及やIoTのトレンドもあり、今後ますます重要なインフラ事業になるのではないかと思います。 また長期投資の観点でも重要になりそうなセクターです。 ちなみに先日に購入したAT&Tが含まれるセクターで…
米国の金融関連企業についてです。 一口に金融といっても銀行・投資関係から保険まで幅広い事業領域となります。 最近では、2008年頃に起こったサブプライム住宅ローン危機と、それに続くリーマン・ショックによる金融危機が印象に残ったイベントでした。 そ…
米国が最も得な分野の一つ、情報技術セクターについてです。 最近の人工知能ブームもあり、このセクターの企業動向が非常に気になっています。 世の中の変化や競合企業との競争の中で、赤の女王仮説のように進化し続けることのできる企業だけが生き残る、そ…
今回は一般消費財セクターについてです。前の記事の生活必需品と似ている気もしますが、消費者目線では必需ではないけどあると嬉しい、みたいなイメージなのでしょうか。 必需ではないため、景気の動向に左右されやすい製造業・サービス業がこのセクターに含…
今回は生活必需品セクターです。 食料品や家庭用品などの生活必需品の需要は景気の影響が小さく、長期投資の観点からもぜひポートフォリオに組み入れたい銘柄です。
投資の基本は分散投資なので、各セクターの状況や企業についても学びたいところです。 まずは石油・ガス関連のエネルギー企業について見ていきます。