Apple
2017年も色々な投資銘柄からの配当金を受け取りましたが、世界の配当金総額はなんと1兆2500億ドルにもなっていました。2018年も配当金総額は増加する見込みのようです。昨年に最も多くの配当金を払った会社はどこだったのでしょう?
バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイがSECに提出した内容から2017年12月末時点の売買銘柄を見てみましょう。今回、ガッツリと売られたのはIBMでした。3ヶ月前の提出時もIBMは大きく売られていましたね。
ウォール・ストリート・ジャーナルの記事によると、アップルのApple Muisc有料会員数は高い成長率で伸びており、米国の有料会員数については今年の夏には音楽配信サービスのSpotifyを追い抜く勢いとのことです。
アップル(AAPL)の四半期決算はなかなか良かったのですが、先行きに不安の残る内容でした。特に今のアップルの売上を一手に引き受けるiPhoneへの依存と、そこから脱却できるか否かが今後の鍵に思います。
2018年最初の投資としてアップル(AAPL)を購入しました。
バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが米国証券取引委員会(SEC)に提出しているレポートの最新情報が公開されました。四半期に一度、現在の保有銘柄や売買状況がSECから公開されるので、毎度毎度楽しみにしています。