コーヒーブレイク
ニュースで時折見かける「恐怖指数」こと「VIX」について調べてみました。
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスとMSCIが提案中のGICSセクターの見直しについて、早ければ11月に何かしら発表がある予定です。今回は事の経緯と想定される影響について調べてみました。
今年のテクノロジー・セクターの銘柄は非常に強いですね。先日もGoogleやMicrosoft、Intelなどが好決算に後押しされて株価を上げました。私もポートフォリオを拡充すべく投資をしたいのですが、どうしても高めな株価に尻込みしてしまいます。
今度はヘルスケア・セクターの株価妥当性をみていきます。このセクターの保有銘柄はジョンソン&ジョンソンとアムジェンなのですが、最近アムジェンが元気がないので他の投資銘柄も探しておきたいという思惑があります。
前回に続き、今度はエネルギー・セクターについて株価妥当性を計算してみました。エネルギー・セクターについては先日にバレロ・エナジー(VLO)へ投資したばかりですね。
ポートフォリオの各セクターのバランスを考えて、テクノロジー・セクターへの投資を検討中です。このセクターは値動きが激しく、先日もAlphabetやMicrosoft、IBM、Intelなどの銘柄が好決算に支えられて高騰していましたね。上昇気流の銘柄への投資も良いので…
今月は多くの企業が四半期決算を発表しています。私も自分の保有銘柄や興味ある企業の決算を興味深く見てました。今週までに発表された決算のいくつかをここにまとめておこうと思います。
最近のAmazonはプライム会員向けのサービスをますます拡充させていますね。先日は一部書籍が読み放題のPrime Readingが日本でも始まりました。なぜ彼らがこれほどプライム会員を大事にするのかは、実際に数字データで見てみると分かりやすいです。
ウォーレン・バフェット氏(バークシャー・ハサウェイ)の動向として氏の銘柄売買のニュースは時折目にしますが、ここ最近の動向についてまとまった情報を知りたいと思い調べてみました。
1848年にカリフォリニアで起きたゴールドラッシュは、現代においても色々と興味深い教訓を残していると思います。
現在、エネルギー銘柄としてエクソン・モービルを保有しています。最近は原油価格の下落でエネルギー銘柄全般の株価も影響を受けています。他にも影響を与える要因として石油があと何年使えるのかという点があるかと思いますが、そもそもその石油の「埋蔵量…
10月は決算日を迎える銘柄が多い月ですね。自分のポートフォリオの決算日を確認しておきましょう。
米国株について「一度投資したらほったらかしでいいよ」と言われている銘柄をさらに調べてみました。今回は特に数年前にそう言われた銘柄がメインです。
米国株へ長期投資するためには、できれば頻繁な売買よりも一度買ったらそのまま保有する方が楽ですね。そんなほったらかし投資にふさわしい銘柄について調べました。
エネルギーセクターへの投資を考える際に、そもそもの原油や石油について詳しく知りたいと思って参考情報を探していたところ、うってつけの教材に行き当たりました。
長期投資を目指す身として、配当金はできれば毎月安定して受け取りたいものです。ひとまず、現在のポートフォリオで毎月配当金を受け取れる状況なのかを確認してみました。
テーマ投資という新しい投資スタイルを提案する「FOLIO」。ちょっと前にβ版への登録を申し込んでいましたが、先日に登録開始の連絡が来ましたので早速登録手続きをしました。今回はどんなテーマ銘柄があるかを見てみたいと思います。
一昔前と比べてみても、今のスマホの生活への浸透度合いはかなり大きいと感じますね。その一因はやはり多種多様なアプリの存在でしょう。最近発表された調査で、今ミレニアル世代に最も支持されるアプリが明らかになりました。
Amazonが商品注文から2分以内に商品を受け取れるサービス「Instant Pickup」を始めるそうです。やはり同業の小売企業への牽制もあるのでしょうか。
Amazonもウォルマートも実店舗とオンラインの融合を進めているところですが、その競争は将来は空中戦になっているかもしれません。
主要国の経済発展を考える上で各国の人口増加率に興味がありまして、国連発表の統計データを見ていました。昨今オーストラリアの成長をよく聞きますが、数字を見ると確かに今後の成長が期待できます。
現在Appleが進めている新社屋「Apple Park」はある意味Appleの考える働き方改革の一環に思います。ただこの改革が必ずしも良い効果だけをもたらすとは限らないようです。
米国株投資家としては米国の労働者の状況も気になる情報ですが、最新の調査によると今の日本の労働環境と比べて大差ない状況が見えてきます。
先日のeSportsイベントで、イーロン・マスクも設立に加わったOpenAIが開発した人工知能がプロのプレイヤーを破る快挙を成し遂げました。人工知能の絶え間ない進化に驚嘆する一方で、当のイーロン・マスクは人工知能への警戒を更に強めています。
2020年の東京オリンピック開催まであと3年です。世間ではオリンピック特需で株価の上がる銘柄情報などが飛び交っていますが、特需の効果はどれくらい保つものなのでしょうか。
Amazonで買い物をする機会は多いと思いますが、普段なにげなく買っているその商品、実はAmazonが製造したものかもしれません。
ここ最近はAmazonが狙うかもしれない業界とその猛攻に耐えきれる業界や企業について調べていますが、シューズ専門店のFoot Locker(フット・ロッカー)は後者の生き残り組になるかもしれません。
ディズニーは動画ストリーミングサービス最大手のNetflixへの新作映画の配給をやめる計画とのことです。ディズニーによるこの動きは動画ストリーミングサービスの競争激化への布石でしょうか。
www.itmedia.co.jp 上記記事のように次にAmazonが進出する業界はどこなのか戦々恐々な世の中になってしまいましたが、そんなAmazonでも手を出しにくい業界についてはBRIANがヒントをくれそうです。
米国のペット産業についての記事を読みました。個人的にペットは飼っていないので実感がなかったですが、ペット産業は思っていた以上に巨大で安定した市場みたいです。