2018-01-01から1年間の記事一覧
ESG投資について「だれが」「なぜ」ESG投資をしているかについてまとめてきました。今回は「どのように」ESG投資がなされているかについて見ていきましょう。
インターネット・ラジオを展開するパンドラ・メディア(Pandora Media)が四半期決算を発表しました。未だに赤字の同社ですが、決算後株価は+20%近くも高騰していました。
Spotify(スポティファイ)が先月の上場以来はじめての四半期決算を発表しましたが、その後に株価が急落してしまいました。彼らの業績見通しが慎重なものだったためと見られますが、投資家の期待もちょっと高すぎるのかもと思いました。
ネットワーク機器メーカーでシスコ・システムズのライバルでもあるアリスタ・ネットワークスの株価が決算発表後に急落していました。ここ数年の成長著しい同社ですが急落の原因は何なのでしょう?
先日にアップル株を買い増ししていたことが明らかになったバフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイですが、その後のインタビューで既にIBM株を全て売却済みであることを明かしました。
シェイク・シャックが2018年第1四半期決算を発表しました。決算内容は好調で、発表後に同社株価は+20%以上も高騰していました。その期待は同社のデジタル戦略にも向けられているようです。
アップル株の保有者としても有名なウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイですが、2018年の第1四半期中にさらに追加でアップル株に投資していたようです。
ミールキット・デリバリーのブルー・エプロン(APRN)が四半期決算を発表しました。決算としては売上高が予想に届きませんでしたが、同社の株価は9%以上も上昇しました。
スクエア(SQ)が2018年Q1決算を発表しました。Q1の内容は良かったですがQ2の利益見通しが予想に届かず、時間外取引で株価が急落しています。
スプリントとの合併を進めているTモバイルが2018年第1四半期の決算を発表しました。携帯契約者数は順調に伸びているようですが合併進展の弾みとなるでしょうか。
アップルが第2四半期(1〜3月期)決算を発表しました。心配していたiPhoneの販売台数も好調でしたね。またサービス事業の高成長ぶりが印象的でした。
長らく噂のあったTモバイルとスプリントの合併が合意に達しました。まだ規制当局の審査待ちですが、無事に認可されれば米モバイル市場は3強時代に突入です。
ちょっと早いですが4月のポートフォリオと配当金のまとめです。
FAANG銘柄としてラインナップされるFacebook、Amazon、Apple、Netflix、Google(Alphabet)のビジネスモデルの違いについてです。
5月1日はアップルの2018年第2四半期の決算発表です。アップル株ホルダーとしても決算には期待していますが、周辺の企業決算から悪いニュースが続いているのが気になります。
Amazonが2018年第1四半期決算を発表しました。全てのセグメントが成長という圧倒的な成長力で、特にAWSの貢献が印象的でした。
Facebookが2018年第1四半期の決算を発表しました。利用者データの問題で揺れる同社ですが、決算内容からは広告主の変わらぬ支持が感じられました。
Twitterが2018年第1四半期の決算を発表しました。決算内容は好調でしたが、直後に株価が下落してしまいました。
コカ・コーラが2018年第1四半期を発表しました。若者の炭酸飲料離れが課題となっていましたが、今回の決算ではどうだったでしょうか。
グーグルの親会社であるアルファベットが2018年第1四半期決算を発表しましたのでご紹介です。
ちょっと前ですが資産運用会社ブラックロックが2018年第1四半期決算を発表しましたのでそのご紹介です。
アプリ開発チーム向けの製品を多数提供しているAtlassian(アトラシアン)が四半期決算を発表しました。内容的には好調さをキープしているようでしたが何故か株価は大きく下げてました。
フィリップ・モリス(PM)が2018年第1四半期の決算を発表しましたが、その後に株価が大暴落してしまいました。。
P&Gが2018年第3四半期(1月〜3月期)の決算を発表しました。ここ最近は株価の低迷が気になる同社ですが、決算の方はどうだったでしょうか。
17歳の高校生が資産運用会社のブラックロックとバンガードをボイコットしようと訴えた理由とは。
IBMが2018年Q1の決算を発表しました。EPSも売上高も予想を超える内容でしたが、発表後の時間外取引で大きく株価を下げる結果となりました。
ネットフリックス(NFLX)が2018年第1四半期(1〜3月期)の決算を発表しました。市場の予想を上回る内容で株価も高騰していますね。
Amazon Echoから始まったスマートスピーカーの市場競争ですが、今のところはAmazonとGoogleの2強時代となったようです。特に音声技術の発展に必要なデータをどれだけ多量に用意できるかが競争のカギになりそうです。
ESG投資先として実際に投資されている企業はどこでしょうか?今回はESG関連ETFの組入銘柄を見てみました。またそういったETFへの投資は慎重に検討すべき理由も紹介します。
ESG投資について誰が・なぜESG投資をしているかをまとめてきました。今回はESG投資の対象となるESG評価の高い企業を調べる方法をご紹介します。