ユーエスがはじめて米国株を学ぶブログ

米国株投資を始めて3年目に突入。米国株初心者が学んだことを記録していきます。

2017-01-01から1年間の記事一覧

続・ほったらかし投資に向いた米国株は?2013年の過去記事を見てみました

米国株について「一度投資したらほったらかしでいいよ」と言われている銘柄をさらに調べてみました。今回は特に数年前にそう言われた銘柄がメインです。

米国株でほったらかし投資をするならどの銘柄?世の中の意見を調べてみました。

米国株へ長期投資するためには、できれば頻繁な売買よりも一度買ったらそのまま保有する方が楽ですね。そんなほったらかし投資にふさわしい銘柄について調べました。

石油について学ぶときにオススメの教材

エネルギーセクターへの投資を考える際に、そもそもの原油や石油について詳しく知りたいと思って参考情報を探していたところ、うってつけの教材に行き当たりました。

アムジェン(AMGN)を購入しました

ヘルスケアセクターへの投資として少額ですがアムジェン(AMGN)を購入しました。

最近、TSMCが気になります

新たな投資先として最近気になる銘柄、TSMについてです。

風が吹けば桶屋が儲かる、データセンター銘柄が面白いかもしれない

人工知能やウェアラブルデバイス、ドローン、自動運転車など、最近になって様々な技術がトレンドになっています。それらが盛り上がれば盛り上がるほど、それを下支えするためのデータセンターも儲かるだろうと思われます。

セクター別主要銘柄の配当金支払月を調べてみました part.3

セクター別の配当金調べも今回で最後です。part.3はヘルスケア、資本財、電気通信、公益事業の主要銘柄についてです。

ネクステラ・エナジーから配当金を受け取りました

9月の配当としてネクステラ・エナジー(NEE)からの配当金を受け取りました。

セクター別主要銘柄の配当金支払月を調べてみました part.2

前回の記事の続きです。 <前回の記事> www.us-stock-investor.com

セクター別主要銘柄の配当金支払月を調べてみました part.1

自分のポートフォリオについて配当金の支払月を調べましたが、他の銘柄はどうなのか興味がわいてきましたのでセクター別に調べることにしました。 <自分のポートフォリオについてはこちら> www.us-stock-investor.com

ヘルスケアセクターへの投資を考えています

今のポートフォリオを確認すると、もう少しヘルスケアセクターへの投資を考えたくなってきました。

現在のポートフォリオで毎月配当をもらえるか確認してみました

長期投資を目指す身として、配当金はできれば毎月安定して受け取りたいものです。ひとまず、現在のポートフォリオで毎月配当金を受け取れる状況なのかを確認してみました。

ジョンソン&ジョンソン、エクソン・モービルから配当金を受け取りました

ジョンソン&ジョンソン、エクソン・モービルから配当金を受け取りました。

テーマ投資「FOLIO」β版の登録完了!どんなテーマ銘柄があるか見てみました。

テーマ投資という新しい投資スタイルを提案する「FOLIO」。ちょっと前にβ版への登録を申し込んでいましたが、先日に登録開始の連絡が来ましたので早速登録手続きをしました。今回はどんなテーマ銘柄があるかを見てみたいと思います。

2017年8月のポートフォリオと配当金のまとめ

2017年8月のポートフォリオと配当金をまとめてみます。

スマホ無しの生活は考えられない!今ミレニアル世代に最も支持されるアプリとは

一昔前と比べてみても、今のスマホの生活への浸透度合いはかなり大きいと感じますね。その一因はやはり多種多様なアプリの存在でしょう。最近発表された調査で、今ミレニアル世代に最も支持されるアプリが明らかになりました。

ウォルマートが対Amazonのパートナーに選んだのはGoogle!

ここ最近の小売ビジネスの変化は目まぐるしいものがありますが、ウォルマートがGoogleとオンラインショッピングで提携するというニュースを目にし、ますます競争の激しい業界になりそうです。

ナショナル・グリッドから2017年8月の配当金を受け取りました

ナショナル・グリッドから配当金を受け取りました。

Amazonが注文から2分以内で商品を用意するInstant Pickupを開始。その他の競合する小売企業の動向もまとめてみます。

Amazonが商品注文から2分以内に商品を受け取れるサービス「Instant Pickup」を始めるそうです。やはり同業の小売企業への牽制もあるのでしょうか。

小売業界の競争は地上戦から空中戦へ?ウォルマートがドローンと飛行船の商品配送システムの特許出願へ

Amazonもウォルマートも実店舗とオンラインの融合を進めているところですが、その競争は将来は空中戦になっているかもしれません。

P&Gから配当金を受け取りました

P&Gから配当金を受け取りました。同社に投資をしてから初めての配当金です。

ホーム・デポの第2四半期決算は好調。ホーム・デポにできてAmazonには(まだ)できないサービスとは

住宅リフォームの小売りチェーンであるホーム・デポ(Home Depot、HD)の第2四半期決算が発表されました。内容は好調だったようです。そのカンファレンス・コールの中で興味深いと思ったことがありました。

主要国の人口増加率を調査すると、オーストラリアへ投資をしたくなります

主要国の経済発展を考える上で各国の人口増加率に興味がありまして、国連発表の統計データを見ていました。昨今オーストラリアの成長をよく聞きますが、数字を見ると確かに今後の成長が期待できます。

Appleの行く末に暗雲?Appleの考える「働き方改革」は上手くいかないかもしれない

現在Appleが進めている新社屋「Apple Park」はある意味Appleの考える働き方改革の一環に思います。ただこの改革が必ずしも良い効果だけをもたらすとは限らないようです。

Targetが企業買収により即日配送サービスを強化中。米国の小売業はますます激しい競争へ

米国の小売業については最近はAmazonとウォルマートばかりに目を向けていましたが、Targetもいよいよ具体的な動きを見せてきました。

働き方改革は米国にも必要?最新の労働者調査から見えてくる米国の労働環境と、既に始まっている改革の兆し

米国株投資家としては米国の労働者の状況も気になる情報ですが、最新の調査によると今の日本の労働環境と比べて大差ない状況が見えてきます。

ついに人工知能がeSportsでも人間に勝利!そしてイーロン・マスクはますます人工知能に警鐘を鳴らす

先日のeSportsイベントで、イーロン・マスクも設立に加わったOpenAIが開発した人工知能がプロのプレイヤーを破る快挙を成し遂げました。人工知能の絶え間ない進化に驚嘆する一方で、当のイーロン・マスクは人工知能への警戒を更に強めています。

東京五輪まであと3年。オリンピック特需の効果はいつまで保つ?

2020年の東京オリンピック開催まであと3年です。世間ではオリンピック特需で株価の上がる銘柄情報などが飛び交っていますが、特需の効果はどれくらい保つものなのでしょうか。

Amazon・ホールフーズの居る場所は既に、ウォルマート・JD.comが1年前に通過した場所だ!

Amazonがホールフーズ買収により店舗ビジネスに本格参入すると予想されていますが、そうしたEコマースと実店舗の融合についてはウォルマートが一歩先を行っているようです。

あなたがAmazonで買ったその商品、実はAmazonが作った商品かも

Amazonで買い物をする機会は多いと思いますが、普段なにげなく買っているその商品、実はAmazonが製造したものかもしれません。