いよいよ1月の決算シーズンが慌ただしくなってきましたね。来週から決算企業がますます増加してきます。
先週のISM製造業景況指数に続いて、サービス業の景気状況を表すISM非製造業景況指数が公表されました。
リセッションの兆候を知るために様々な経済指標を確認しておきましょう。今回は不完全雇用についてです。
アップル・ショックやISM製造業景況指数の低下で株価も下落していましたが、4日発表の米国雇用統計は予想を上回る数値でした。
アップルがQ1の売上高を下方修正したことでアップル株は大幅下落しましたが、その影響はアップルに部品等を供給するサプライヤーも直撃してしまいました。
毎月頭に発表されるISM製造業景況指数が久方ぶりに大幅な下落を示しました。米経済の成長減速が心配ですが、そもそもISM製造業景況指数って何でしょう?
昨日からオープンした米国株市場ですが、気になるニュースが早速飛び込んできましたね。。
投資手法として個別株への投資を考える上で、やってはいけないことも肝に銘じておきましょう。
タバコ銘柄は株価の下落が止まらず、それにより配当利回りは上昇してますね。投資対象として見たとき、タバコを取り巻く状況を知っておきたいところです。
前回記事に続いて1月の決算発表企業をチェックです。
まだ今年も1週間ほど残していますが、ちょっと早めに来年1月の決算発表についてチェックしておきましょう。
アドビが2018年第4四半期決算を発表しました。せっかくですので2018年度の振り返りもしてみましょう。
そろそろ景気後退に備えてディフェンシブ銘柄への投資を検討したいと思います。今回は生活必需品セクターです。
気になるSaaS企業の決算まとめです。
先月に続き11月も値動きの激しい月でした。そんな11月の投資状況のまとめです。