ソフトバンク傘下のスプリントとTモバイルとの合併が実現するか注目を集めていた米国のテレコム業界ですが、ニュースによるとソフトバンクがTモバイル親会社のドイツテレコムに対して交渉打ち切りを伝える予定とのことです。
今度はヘルスケア・セクターの株価妥当性をみていきます。このセクターの保有銘柄はジョンソン&ジョンソンとアムジェンなのですが、最近アムジェンが元気がないので他の投資銘柄も探しておきたいという思惑があります。
前回に続き、今度はエネルギー・セクターについて株価妥当性を計算してみました。エネルギー・セクターについては先日にバレロ・エナジー(VLO)へ投資したばかりですね。
ポートフォリオの各セクターのバランスを考えて、テクノロジー・セクターへの投資を検討中です。このセクターは値動きが激しく、先日もAlphabetやMicrosoft、IBM、Intelなどの銘柄が好決算に支えられて高騰していましたね。上昇気流の銘柄への投資も良いので…
色々検討した結果、AT&T(T)、アルトリア・グループ(MO)、バレロ・エナジー(VLO)の3銘柄へ投資しました。
シスコ・システムズからの配当金を受け取りました。シスコ・システムズは私が唯一保有するテクノロジー・セクターの銘柄になります。
最近はどこもかしこも人工知能ですね。私個人としては今のところは人工知能関連の銘柄に投資する予定はありませんが、もし投資をするなら少なくともこの1社と決めている会社があります。
米国マーケットの引け後にAT&Tが四半期決算を発表しましたが内容は残念なものでした。それを受け、引け後の取引で株価を下げています。
今週は非常に多くの注目決算が目白押しです。まずは石油関連サービスを提供するハリバートンと、紙製品に強い生活必需品のキンバリー・クラークを見ていきましょう。
10/23(月)にAmazonがハンドメイド製品のギフトショップ『Amazon Handmade Gift Shop』をオープンしました。元々Amazonはハンドメイド製品を扱っていましたが、これからやって来るホリデー・シーズンを見据えて、贈り物選びに特化したサービスを始めたので…
23日(月)から石油関連銘柄の四半期決算発表が続きます。私の保有銘柄であるエクソン・モービルも発表予定です。現在のポートフォリオ的にエネルギー銘柄への投資を検討してますので、そんな石油業界について改めて調べてみました。
今月は多くの企業が四半期決算を発表しています。私も自分の保有銘柄や興味ある企業の決算を興味深く見てました。今週までに発表された決算のいくつかをここにまとめておこうと思います。
先日配当金をもらったばかりのフィリップ・モリスが2017年第3四半期の決算を発表しました。内容的にはEPS、売上高ともに市場予想に届かない結果となりました。
最近のAmazonはプライム会員向けのサービスをますます拡充させていますね。先日は一部書籍が読み放題のPrime Readingが日本でも始まりました。なぜ彼らがこれほどプライム会員を大事にするのかは、実際に数字データで見てみると分かりやすいです。