2019年の最初の投資まとめです。ちょうど四半期決算のシーズンで、その結果を見ながらいくつか売買してきました。
Amazonが2018年第4四半期決算を発表しました。ホリデーシーズンは堅調でしたが売上高成長率に課題が残る内容でした。
マイクロソフトが2019年第2四半期決算を発表しました。注目のクラウド事業Azureはどうでしたでしょうか。
Appleが2019年第1四半期決算を発表しました。1月頭に下方修正を発表していましたが結果はどうでしたでしょうか。
建設機器の最大手キャタピラーが2018年第4四半期決算を発表しました。
今週は多くの企業が四半期決算を発表しましたね。その中からディフェンスに定評のある生活必需品とヘルスケアの決算を確認してみます。
P&Gが2019年第2四半期(12月期)の決算を発表しました。
IBMが2018年第4四半期と2018年度の決算を発表しました。
ベビーパウダー問題に揺れたジョンソン&ジョンソンがQ4決算と2018年度決算を発表しました。
先週のNetflix決算では売上高が予想に届きませんでした。もう少し数字を見てみましょう。
1月の決算シーズンも前半が終了しましたので、主要な銘柄の決算についてまとめです。
いよいよ1月の決算シーズンが慌ただしくなってきましたね。来週から決算企業がますます増加してきます。
先週のISM製造業景況指数に続いて、サービス業の景気状況を表すISM非製造業景況指数が公表されました。
リセッションの兆候を知るために様々な経済指標を確認しておきましょう。今回は不完全雇用についてです。
アップル・ショックやISM製造業景況指数の低下で株価も下落していましたが、4日発表の米国雇用統計は予想を上回る数値でした。