ユーエスがはじめて米国株を学ぶブログ

はじめて米国株投資にトライしたい米国株初心者が学んだことを記録していきます。

【2018年予測】Amazonが小売のターゲットを買収?ベンチャー・キャピタルの予測する2018年とは

スポンサーリンク

f:id:us_stock_investor:20180103141023j:plain

2018年の米国市場がオープンしました。早速Amazon関連で面白いニュースが出てきましたね。

 

 

ベンチャー・キャピタルLoup Venturesの示す2018年の予測

8 Tech Predictions for 2018 | Loup Ventures

 

ベンチャー・キャピタルのLoup Venturesが2018年の8つの予測を発表しました。その中の一つがAmazonによるターゲットの買収です。

 

Amazonがターゲット(TGT)を買収?

2017年にホールフーズを買収したAmazonですが、Loup Venturesの予測ではさらに小売のターゲット(TGT)を買収すると予測しています。非常に大胆な予測ですね。

 

Amazonは昨年に無人店舗Amazon Goの試験を開始するなど、オンラインビジネスと実店舗のオフラインビジネスの融合を重要視しています。ホールフーズ買収もその一環でしょう。

 

ただホールフーズの店舗数は米国、カナダ、英国に470店舗であり、ライバルのウォルマートのグローバル店舗数11,703店舗と比べると規模的にはウォルマートに軍配が上がりますね。

 

そこでもしAmazonによるターゲット買収が本当に実現されると、ターゲットの店舗数1,834店舗が加わり、ホールフーズと合計して約2,300店舗をAmazonが持つことになります。まだまだウォルマートの規模には届きませんが、実店舗ビジネスを本格展開するには十分に思いますね。

 

この予測の実現性は分かりませんが、予測のニュースを受けてかターゲット(TGT)の株価が大きく上がりました。市場はこの予測を好意的に捉えているのでしょうね。

f:id:us_stock_investor:20180103143558p:plain

 

その他の予測は?

Loup Venturesの8つの予測は下記のとおりです。

  1. AI theme continues and artificial general intelligence takes small step forward through Google’s “Deepmind” initiative.(AIテーマは継続し、GoogleのDeepmindイニシアチブを通じて汎用人工知能は少し前進する)
  2. VR gets untethered but it still takes another year to take off.(VRが幅広く普及するにはあと1年)
  3. Google Home continues to gain market share in smart speaker market.(Google Homeが引き続きスマートスピーカー市場のシェアを獲得)
  4. Tesla Model 3 production ramps from 2,500 in 2017 to greater than 150,000 in 2018.(テスラのModel 3生産量が2017年の2,500台から15万台に増加)
  5. Major automakers announce expanded electric vehicle line-up, but autonomous driving will not ramp up until 2021.(大手自動車メーカーは電気自動車の拡充を発表したが、自動運転は2021年まで大きく成長しない)
  6. Bitcoin pulls back.(ビットコインは下がる)
  7. iPhone ASP’s $740 vs. Street at $710.(iPhoneの平均販売価格 $740 vs 市場予測 $710)
  8. Amazon will acquire Target.(Amazonがターゲットを買収)

 

人工知能、VR、スマートスピーカーについては2018年もトレンドが継続するようですが、VRが一般に普及するにはまだ時間がかかりそうです。確かにVRの技術は凄いのですが、使い道を考えるとやっぱりゲームがメインなんですかね。『VR Chat』のような新しいコミュニケーションサービスも登場していますし、2018年はそういったVRの可能性をじっくり探る年になりそうです。

 

他には自動車関連の予測が2つありました。テスラはModel 3の生産量がずっと問題視されていましたが、2018年には改善されるとの予測です。また自動運転については実用化までまだ3年はかかるとの予測ですね。

 

ビットコインの急騰が話題となった2017年でしたが、2018年は政府や銀行による監視強化や機関投資家による投機活動、取引プラットフォームの運用上の課題などから、ある程度は価格が下がると予測しています。バブルが弾けるレベルの値下がりが起こるかは分かりませんね。

 

そして最後にAmazonによるターゲット買収です。他ならぬAmazonのことですから、実際に起きても納得してしまいますね。

 

2018年は始まったばかりですから、これら予測を念頭に置きつつもじっくり投資の機会を待ちたいと思います。

 

週刊ダイヤモンド 17年12/30・18年1/6 新年合併特大号 [雑誌] (総予測2018)

週刊ダイヤモンド 17年12/30・18年1/6 新年合併特大号 [雑誌] (総予測2018)

 
週刊東洋経済 2017年12/30-2018年1/6新春合併特大号 [雑誌]

週刊東洋経済 2017年12/30-2018年1/6新春合併特大号 [雑誌]

 
徹底予測2018

徹底予測2018

 
日経トレンディ1月号増刊 2018年 ヒット大予測

日経トレンディ1月号増刊 2018年 ヒット大予測